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今朝、俳優レオナルド ディカプリオからメールをもらった。
2004年アメリカ大統領選挙に民主党から出馬したジョン ケリー上院議員のメールレターを通して。ディカプリオが制作した環境映画[The 11th Hour--11時間目]の宣伝。
下に全文を添付します。


Our climate crisis demands action, and to get action we need awareness and activism -- so I'm really happy to see great work being done by people like Leonardo DiCaprio to help catalyze the grassroots movement. I'm pleased to give him the chance to tell you about this important new film--John Kerry

Hello Lisa,

I'd like to thank John Kerry for giving me this opportunity to tell you about something that's very important to me. I'm writing to tell you about my new environmental film, The 11th Hour. The film documents the environmental crises we face and the solutions we must begin to implement.

Please click here to take a look at the trailer.

With the help of over fifty of the world's most prominent thinkers and activists, including reformer Mikhail Gorbachev, physicist Stephen Hawking, and Nobel Prize winner Wangari Maathai, The 11th Hour documents the grave problems facing the planet's life systems. Global warming, deforestation, mass species extinction, and depletion of the oceans' habitats are all addressed.

However, the most powerful element of The 11th Hour is not a portrait of a planet in crisis, but an offering of hope and solutions. The film ends with a call for restorative action through reshaping human activity.

The 11th Hour opened on August 17th in New York and Los Angeles. On the 24th it opens in other cities, and in the following weeks across the country. It would be great if you could go see it and bring a friend.


You can go to our website to get more information on the movie and when it will play near you.

We need the message of this movie to hit as far and wide as possible.

The hope is us. Let's begin.


Thank you,
Leonardo DiCaprio


この映画は8月17日にロサンゼルスとニューヨークで封切りされ、24日から他の都市で公開されるらしい。機会があったら是非観てみようと思う。

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8月11日土曜日、ロサンゼルス国際空港南側のエルセガンドにあるアメリカ空軍基地内にあるBXストアへ初めて入った。友人Yさんからデジタルカメラを選んでほしい、と頼まれたため。この空軍基地の前は何百回と通ったが、中に入るのは初めてだった。

同エルセグンド空軍基地は歴代米国大統領がロサンゼルス訪問する最に大統領ジェット機を発着させる空港、またはステルス戦闘機を駐留させている基地としても有名。そのステルス戦闘機を製造しているノースロップグルマン社の工場などのビルもある。

友人Yさんの亡くなったご主人は米国空軍の上官だった。米国軍隊の現役および退役軍人とその配偶者に与えられた特権の一つが、BXストアであらゆる物を安く買い物できること。そこでの買い物には税金が掛からない。

歩いて中に入れない。車のライセンスナンバー、車両保険番号、運転免許書番号などをあらかじめ登録し、厳しいバックグランド調査を受け、ID証をもらう。そのID証をゲート入り口で提出し、許可された車しか空軍敷地内に入れない。

あっちこっちに監視カメラが設置されている。BXストアの建物前の駐車場に車を停車し、BXストアの中に入る。店内はまるでターゲットかウオルマートストアのような作り。

BXストア入り口近くのバナーに書いてあったスローガン:
"We are looking for a few good associates.
Join us now."


まるでどこかの会社の求人広告のようだ。

入ってすぐ、左側にフィリピン料理のファストフードのお店、バーガーキング、サブウエー、ピザ屋などの入ったフードコートがある。時計屋などもある。右側に食料品スーパーマーケットがある。

いろいろなブランドの化粧品と香水コーナーもある。市場より安くしかも無税。すべてのブランドが揃っているわけではなく、ランコムなどがなかった。

サングラスはレイバン、アルマーニ、トミー、リズ クレアボーンなどがあった。

デジカメ、ビデオカメラ、洋服、靴、電気製品、大型テレビ、DVD、スポーツ用品、ノートブックPCなど、ありとあらゆるものが売られている。

デジカメは12種類ぐらいしか陳列されていなかった。オリンパス3倍ズーム7MPのデジカメ145ドルのを選び、Yさんに勧めた。LCDディスプレーが一番大きく、AA電池とxDカードを使用。操作がシンプルで手ブレ防止機能付き。とても使いやすそうで、お手ごろな値段だと思った。

建物の写真は基地を出てすぐ1枚撮ったがこのホームページへの掲載は控えます。
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5月26日ロサンゼルス市小東京で行われた作家米谷ふみ子さんの講演会へ行った。。「日系障害児を持つ親の会」主催。入場料10ドル。100名収容の小さい部屋で午後12時15分から2時間強行われた。
  
大阪出身。画家としてアメリカからフェローシップをもらい招待されてニューヨークへ行った米谷氏の在米生活45年のお話。

  ユダヤ人作家グリーンフェルド氏と結婚し、2男児を持つ。次男の出産の際に、予定日は大分先だったけれど、お医者さんが、「明日からバケーションだから今晩誘引剤でお産させる。」と言われ、云われるまま行う。はっきりと言わなかったが、どうもそれが原因で次男のノアさんは重度の自閉症児(Autism)となる。生後8ヶ月で喋りだす。1歳2ヶ月の時、"I want to go out. I want strawberries."などと文章を喋っていたのに歩く頃から全く喋らなくなった。41歳の現在全く喋ることができない。  

  自閉症は原因不明。脳の一部に異常があると思われている。そのレベルはさまざま。話ができる子もいるが、早期発見と特殊幼児教育によってかなり話せるようになる。
  41年前の米国東部ではフロイド派の精神医学が有力で、女性蔑視、キリスト教信仰のもとスパーク博士の教育論のように、「自然にほっとけば、話せるようになる。」「夫婦の性生活はどうか。」「あなたが日本語を話すから喋らないのではないか。」などととどこでも言われた。まだ自閉症児への対応ができていなかった。米谷さんは家では英語で話す。
  
  ノア4歳の時、夫の仕事で半年ロサンゼルスに一家で来る。ビバリーヒルズホテルに宿泊させてもらう千歳一隅のチャンスだったから。UCLA大学のローバー博士のうわさを聞き見てもらう。東部のようなフロイド派ではなく、新しい療法を取り入れていた。デイケアセンターで預けたところでそこの女性(ミセス・ハリス)が資格はないが大変有能で熱心な方で、一週間で小便、4ヶ月で大便が自分でできるようになる。一家でロサンゼルスに引っ越す。

  その後は州政府との交渉の毎日。障害児に対しカリフォルニア州からは、もし州立病院に預けた場合年間25万ドル(約3000万円)、デイケアセンターやベビーシッターに預けた場合年間14万4千ドル(約1728万円)援助が出る。病院でいろいろな薬を療法され、薬中毒になってしまった。
  2000年ブッシュ大統領当選から教育、医療への財政カットから、ノアを預けていた州立病院ではどんどん人員削減を行い750人の患者に対して一人の精神科医しかいなかった。2000年以降薬の乱用がひどくなる。
資金源が薬品会社から出ているからだろうが、気をつけるべき。
  アメリカ人は最初はまともなことを言うが、一月ごとに文句を言わないとどんどんSloppy(いいかげん)になってくる。専門家でも同じ、とのこと。
  最初から「脳の映像を撮って検査してくれ。」と言っているのに、一度もそれを行ってくれない。費用は自己負担するからといっているのに。やっと最近になって、同意する医者もでてきた。できるならまだ子供のうちにして欲しかった。
  その後本の即売会とサイン会が行われる。
****
  この講演会に誘ってくれた友人にも15歳になる自閉症の娘がいます。私のことを「My friend, Lisa」と呼んでくれます。
  自閉症児の発生率は15年前は5000人に一人だったのに、今では150人に一人。男児においては89人に一人と言われています。
  原因不明ですが、環境破壊、薬品の乱用、食生活の変化、地球温暖化など、地球からの人類に対する警告のように感じられます。

15年ほど前までアメリカではしかやおたふくかぜのワクチンの防腐剤に水銀系のシマロサルが使用されていた。それが原因とみる父兄もおり裁判所で係争中。米国連邦裁判所に5000件告訴されている。アメリカでは出産のさいに脊髄麻酔注射を撃つ。注射の薬品には防腐剤が使用されているので、それが原因になっているかも知れない。出産誘引剤もそう考えると怖い。


同即売サイン会で購入した新作「ええ加減にしなはれ!アメリカはん」を読み終えました。214ページ。2006年11月10日岩波書店より出版。

  ブッシュ家4代で築き上げた利権から始まり、ロサンゼルス郊外で米谷氏が参加している反核の草の根運動の活動から小泉総理批判まで、今まで何となく把握していたことを多くの資料を掻い摘んだ証拠とともに書かれた米谷氏のエッセイを読み納得すること多々。アメリカに住んでいる人だけでなく、多くの日本の人に読んで欲しい本。

 現在76歳。長崎原爆展をコンプトンカレッジ、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校、UCLA大学などで開催。多くのアメリカ人の若者に核の恐ろしさ、湾岸戦争やイラク戦争で劣化ウラン爆弾が使用されていることを知ってもらい、とくに貧困ゆえに高校卒業とともに軍隊に志願するのだけは避けて欲しい、と願っている。

  私もそれに大賛成です。ラテン系、東南アジア系移民や貧困の黒人や白人に軍隊志願者が多いが、危険性を何も知らされていない。ニ月末にフィリピン系同僚の27歳の甥がイラクで戦死。退役軍人だったがローン返済のため再入隊したばかりだった。残された子供二人。もう一人の30代ラテン系同僚は湾岸戦争の退役軍人。当時から今でも肺に問題があるが、政府は治療費の支払いを拒否続けている。そういう軍も政府も信用できない、といつも言っています。


米谷ふみ子さんのコメントを追加します:
最後の望みは、ステム・セル・リサーチ(幹細胞研究。胎児の幹細胞を異常のある部分に移植し治療する研究)。ブッシュが邪魔していてラチがあかない。ブッシュになってからアメリカは逆もどり、とのこと。
    
解説:2000年大統領選挙からアメリカで争点になっている議題。2004年のカリフォルニア州選挙で可決される。連邦政府レベルでは、国会では可決通過するが、毎回ブッシュ大統領が拒否権を出し否決されている。
    薬品会社やその他もろもろからの選挙資金、あちこちの大会社の株を所有しているためその株価を下げないためもあるだろう。これほど私利私欲で国家の命運を采配する大統領も珍しい。4代に渡って築かれたブッシュ家と親族の財産を守っているのだろうか。

Kometani

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